まず、直接接続して通信を確認します

次に可変減衰器を入れてリンクが上がるか切れるかの限界を探ります

コネクターを外して外部の光メーターで受信レベルを計ります

コネクターを接続して内部の受信測定値を計ります

512 byteのpingで疎通製を確認します。ギリギリを狙うとFCSエラーが出る。

    内部 外部
40G PLR4 TS77P22318 -14.4dBm spec 1 -19.24 -19.26
2 -19.59 -19.03
3 -19.21 -18.35
4 -19.36 -19.25

 

  lane 初期受信 リンクダウン内部 外部
100G LR4(FEC OFF) 1 0.38 -16.95 -9.93
2 2.20 -15.64
3 1.48 -15.87
4 0.82 -16.29
100G LR4(FEC ON) 1 0.82 -17.12 8.13/-9.96
2 2.27 -15.53
3 1.44 -15.87
4 0.83 -16.29
100G 4WDM-10 1 -0.85 -14.37 8.60/-5.82
2 -1.16 -14.87
3 -0.75 -13.90
4 -1.26 -14.87
100G CWDM4 1 -0.81 -16.07 -4.53
2 -0.91 -15.14
3 -0.23 -15.24
4 -1.21 -15.59
100G CWDM4-OCP 1 -0.80 -13.23 -6.09
2 -0.22 -11.47
3 0.03 -11.78
4 -1.49 -11.97

おかしなこと

100G LR4でFECのON/OFFが影響ない。負荷試験をしないとだめか。

4WDM-10の値が悪い

CWDM4の外部測定値が高すぎる

CWDM4-OCPの外部測定値が低すぎる

今回の試験で改めて確認できたのは、リンクダウン寸前のレベルではFCSエラーが発生すると言う事です。インターフェースのカウンターは常にモニターし異常なFCSエラーなどに早期に対応できるようにしましょう。

 

光ファイバーの伝送特性は減衰量だけで決まるものではなく、反射や分散も大きく影響するが設置後の運用メンテナンスの視点では減衰量の把握が基本となる。


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