2017年11月のIEEE802.3にinphiから発表された資料があります

http://www.ieee802.org/3/B10K/public/17_11/lyubomirsky_b10k_01_1117.pdf

この中からFECの仕様比較の表だけ抜粋すると

FEC type KP4(RS544,514,15) Stairecase FEC Concantendated Hamming + Starcase FEC
overhead 5.8% 6.7% 14.8%
NCG(PAM4/16QAM) 6.9dB 9.76dB 10.8dB
FEC Thereshold(BER=1E-15) 2.3e-4 4.5e-3 1.25e-2
power P ~2.5*P ~3*P
Latency t ~100*t ~100*t

オーバーヘッドは15%と多めですがコードゲインが10dB、BERもE-2から持ち上げると言う素晴らしいものです。

消費電力は100G SR4などで使われている方式に対して三倍。遅延は100倍とちょっと遅延は多めですね。


コメント欄を読み込み中